置戸ぽっぽ絵画館とは

北海道の置戸町【おけとちょう】にある寄贈美術館。廃線になった旧駅舎の2階を《寄贈作品を展示する場》として提供し、秀作・傑作の数々を公開しています。

rail.jpg
↑建物の裏側には線路が残っています。

このたび置戸町は読売新聞「気流欄」に掲載された「無名画家の作品 寄贈の場を」の投稿に触発され、廃線になった旧駅舎の2階を《寄贈作品を展示する場》として提供することと致しました。

「無名画家の作品 寄贈の場を」

絵かきの端くれとして日々、願っていることがある。それは、どこかの自治体や民間団体が、まだ有名でない画家の作品を集めた「寄贈美術館」をつくってくれないか、ということだ。


自宅には、今まで描いてきた作品が所狭しと並んでいる。私の死後、どこかに処分されてしまうだろう。亡き先輩画家の遺族は「美術館に寄贈しようとしたが、有名な画家以外の作品は受け取ってくれない」と嘆いていた。美術館にすれば、保存経費や収蔵スペースの問題があり、もっともな話ではある。


有名な画家でなくても、いい作品は世の中に数多くある。有名画家の二流、三流の絵よりも、無名画家の「この一作」と言える作品を集めたほうが面白い美術館になるのではないか。


こうした美術館ができたとしても、やみくもに作品を受け入れるのではなく、相応の審査基準は必要であることは言うまでもない。
(画家 岩橋好男)


全国の画家さんやコレクターの皆様から広く寄贈を受け付け『アートの町、置戸』を目指して頑張っております。2016年11月、「特定非営利活動法人 置戸ぽっぽ絵画館」と認定されました。更なる活動の展開を目指してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。


2012年10月 置戸ぽっぽ絵画館 運営委員会
理事長 細川昭夫
〒099-1113 北海道常呂郡置戸町新光
電話:0157-52-3742

寄贈して頂いた画家さんやコレクターさんに御礼申し上げます。


| TOP↑ | 編集

| PAGE-SELECT |