三寒四温で春が来る・・

そんな雰囲気がやっと感じられる置戸ですが、今日はまたまた吹雪混じりの天気です。

先日、初めて道展の移動展が北見で開催されていたので観て来ましたが~ 大きな作品が多くて、さすがに迫力がありました。しかし、好き嫌いはあっても本当の絵画の良さは解らない自分ですから、「ぽっぽ絵画館」の絵と比べて観るしか判断基準がないのです(笑)

そこで、今回は絶対にこの絵のほうが素晴らしい!と思える大矢十四彦先生の作品を紹介します。

ユーカラの詩
   ユーカラの詩 71×146 日本画
 

とにかく「院展」等と聞いても何がなにやら理解すら出来ないので、ネットで調べてみましたが・・何となんと、凄い団体ではないですか! 聞いたことのある有名な画家さんの名前がいっぱい出てきます。北海道内の美術館でも時々展示会を開催している画家さんもいます。 明治31年からの団体とは凄いものです。 大矢十四彦先生は、そんな院展の特特です(今度は特特の意味が解らない~調べてみましたが)。 略歴のとおり、そんな院展での受賞歴の多いのにビックリです!
そして、寄贈頂いたこの「ユーカラの詩」は「春の院展」の奨励賞の作品だそうです。そんなとても大切な作品を寄贈してくれたことに、本当に感謝いたします。 
絵画館のオープンの時に大矢先生にお会いしましたが、本当に温厚そうな方で、普通にとおり過ぎれば「有名な画家さん」などとは全然気が付かないような方でした。語り口も物静かで「北海道への寄贈だから、アイヌの絵が良いだろうと思い、この作品を選びました~」と。

僕はいつも思うのですが「本物は常に本物らしくない・・」と。 そんな事を再認識させてくれる絵です・・

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