約束・・

今回は秋山俊也さんの「電信柱」を紹介します・・

秋山俊也さんは現在26歳。16歳の時に銀座で初個展をし、19歳で日光の「小杉放庵美術館」で個展をされ、10代で公立美術館個展を開催されたのは秋山さんが日本では初めてだと聞きました。 絵画修復家のお父様、秋山俊幸さんの血筋をひいているのか、素晴らしい将来有望な画家さんだと聞いています。 

電信柱
  電信柱 10号P 油彩

秋山俊也さんの作品はに数多く紹介されています。 同じ画題でも多くの作品があります。その時々の感性の表れなのでしょうね・・「秋山俊也アートギャラリー」
素人には計り知れませんが、比較的小さな絵ですが、迫力迫るものを感じます。


この「電信柱」は「ぽっぽ絵画館」の入口、階段の上り口に展示してあります。 一番最初に目につくはずです・・ 画廊宮坂の宮坂さんに訪ねたところ、階段部分そして最初の絵画は絵画館の導入部分だと・・そんな言葉から、観に来られた方へのご挨拶的な意味があるのだと思いました。

その意味とは・・ この絵画館は読売新聞への岩橋さんの投稿から始まったのは既にご案内のとおりですが~ 実は、そんな構想の根源はコレクターのTさんという方の想いから始まったのだそうです。 宮坂さんや岩橋さんに、「100点のコレクションを自分が亡き後でも、置戸に寄贈する!」そんな、自分の最期を悟ってのことからのことだったのです。 残念ながら我々が反応し実現出来たのはTさんが亡くなってからのこととなってしまいました。 そしてそのコレクションの中の唯一の作品が、この「電信柱」なのです。

ギャラリーの社長、宮坂さん~ 画家の岩橋さん~ そんな方々のTさんへの想いが、「電信柱」の展示場所から伺えます。 

3月9日がご命日だと聞いています。 「約束・・」 下らないことだと思われるかもしれません、しかし、そんなことにこだわる生き方、人生観に感動します。
「置戸ぽっぽ絵画館」~現在98点の作品が展示されています。 そして、それぞれの絵画にそれぞれの、想い、感情や魂が入っているのだど思います。 絵画=人間  凄い世界だと、今更ながら思っています! 

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