東京では桜とか・・・

桜の便りが届きますが、北海道置戸町はまだまだ冬です~ 少しばかり陽が永くなり春の予感を感じますが、桜は5月の連休後です。 「春よこい~早くこい~!」と、ネコヤナギの芽をみて口ずさんでしまいます。

さて、今回は「川口ゆうこ」様の作品を紹介到します。 何とも難しい! まさに「抽象画」というものなのでしょう~

無数の浄化
無数の浄化 30号S アクリル・ミックスメディア

川口さんはヨルダンとか日本と比べると治安の悪い国々に単身で行き、言葉が通じないときは身振り手振りで画商を説得してまでも活躍されている世界的にもとても有名な画家さんなのだそうです。ヨルダンには7回も行っているとか・・
「無数の浄化」という画題の意味からも、何か奥深い感情が込められているのでしょうが、僕には全くわかりません。ただ、近くで見たり遠くから見たりと、何度も何度も観ているうちに何となく好きになってくる不思議な絵です。 ある方が言っておられましたが「ネクタイを選ぶときに、何の模様のネクタイですか?と聞く人はいない!」と。 確かにそうですよね、水玉模様にこだわっている人くらいでしょう~ 

「抽象画」 結局、好きか嫌いなのか? そんなことでの見方しかないのかな?と思います。 絵画館の中でも観るのに一番時間のかかる作品かもしれません・・そして、その時間は色々な想いを感じさせられてしまう、摩訶不思議な時間になります。 「絵画」とは本当に深いものですね・・


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寄せられたコメント

川口ゆうこです。
作品をご紹介いただき、ありがとうございました。
抽象画は、ご覧になる方の想像力で、いろいろな見方をしていただいたほうが、良ろしいのですが、私がこの作品を描いたきっかけは、9.11のアメリカ同時多発テロ事件の後、愛する人を失った方々の悲しみ、憎しみ、怒りなどの感情が、時間と共に、和らいでくださることを願い、亡くなった方より、残された方の気持ちが浄化されるようにとの思いで描きました。

 その後、アメリカが報復のために起こした、イラク戦争により、隣のヨルダンへ移住したイラク人画家が、日本のNPOの企画で来日個展をしたときに、私は出会い、話の弾みでヨルダンで個展をすることになる事を、この作品を描いていたころには、想像もしておりませんでした。

by Y.K [2013/04/06] ≫| 編集/削除

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by - [2013/06/11]

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