3月も半ばを過ぎて・・

置戸町はまだまだ冬模様ですが~ 昨日、今年最後の雪かな?とも思える20センチ程の降雪がありましたが、少しばかり「春の予感」がする日々となりました。 置戸町はオホーツク海の流氷の影響を受け、寒くなったり少しばかり暖かくなったりですが、未だにぽっぽ絵画館の前の温度計は夜には-10度・・春までもう少しの我慢です。

今回はそんな気分から、一年目に寄贈頂き現在も展示中の作品を紹介します(平沢先生の作品から少しばかり気分を変えて)

「黒澤 正」様の作品 『流氷』です
流氷
          30号P  日本画

流氷と言えば、青い海に真っ白な流氷が浮かんでいて、とても綺麗な景色を想像すると思います。 しかしながら、知床半島では、正にこの作品のように、とても暗くどんよりとした厳しい季節、自然の猛威を感じる時のほうが多いのです。海一面が、氷に閉ざされ陸地だか海だか判らないように氷が張り詰め、そして海水の流れによって、その氷が盛り上がる。 道路も閉鎖され陸の孤島となることもしばしばです・・そんな厳しさの中でも生命は確実に命を育んでいるのです、鳥や動物、そして流氷下の魚達。 そんな自然の厳しさや優しさを感じさせる作品です。 

次に「水上 玲」様の作品 『山桜・5分咲き』です
山桜・5分咲き
   60×90  水墨画(唐紙/墨・胡粉/顔彩 

置戸の桜の開花は5月の連休が終わってからになります。 蝦夷山桜・・本州の桜とは違いますが、早くそんな季節にならないかな~?と、この作品は思わせてくれます。 
 

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